英語

中学生の英語 教え方のコツをレベル別に~初めての家庭教師!

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『中学生への英語の教え方のコツを教えます』

英語

 

 

「英語できない」

「英語きらーい」

「英語とか将来使わなくない?」

 

こんなことを口に出す中高生って多いですよね(笑)

実際に私も家庭教師や塾講師などを経験しましたが、何度も言われました。

 

でも生徒はちょっと分かれば好きになってくれたりするんです^^!

だから今日は初めて英語を教えることになった大学生に向けて、英語の教え方のコツを教えます!

 

とはいえ、英語の教え方というのはその生徒の理解度によって異なってくるので理解度別に書いてみようと思います*

 

 

理解度レベル1:アルファベットのbdが分からない

先生

テストで20点以下の子がぶつかるのが、アルファベット問題。

本人はとても頑張って答えているのに、アルファベットが間違っている!

実際に結構います。

 

そういう時はまずはアルファベットの練習から入ると良いです。

「こんなのやっても意味無いでしょ」と言われるかもしれませんが

まずはアルファベットという壁を乗り切ることが大切です。

 

アルファベットの練習は、『ノートに5回書く』など宿題にするのがGOODです♪

宿題のチェックは必ずして、できていたら必ず褒めてくださいね*

 

理解度レベル2be動詞と一般動詞の区別がつかない

例えば、

「Do you play the guitar?」

「Are you play the guitar?」

 

正解はもちろんdoを使う方なのですが、この区別が分からない生徒は続出します。

これはたしかに難しいですよね。

be動詞と一般動詞の違いは複雑に考えると、キリがなさそうです。

 

そこでとても簡単に教えるコツ!

それは『be動詞は動きがないもの、一般動詞は動きがあるもの』です。

 

例えば「You are a student.(あなたは学生です。)」

この文にどこにも動きは無いですよね。学生です、という事実のみです。

 

では「You play the guitar.(あなたはギターを弾きます。)」

ギターを「弾く」という動きを表す動詞が入っていますね。

つまり、be動詞と一般動詞を区別するときは『動き』がポイントとなります!

 

理解度レベル3:語順が分からない

これもあるあるです。

英語と日本語の語順は全く違います。

 

英語が苦手な子にとって、苦になるのはきっと「文型」でしょう。

「SV?SVO?SVOC?なんなんじゃこりゃーーー!」

と挫折するかもしれません。

 

簡単に文型を教えるコツはありません。

文型を覚えるのにはおそらく時間が必要です。

だから徐々に文型に慣れてもらいましょう(*´ω`*)

 

最初は文からS(主語)とV(動詞)だけを見つけてもらうだけでOKです。

それが慣れてきたら次はO(目的語)、C(補語)とレベルアップしていきましょう。

 

語順は慣れが必要になってくるので1回きりでなく、みっちりやると良いと思います。

 

 

理解度レベル4:訳せない

大学

「The girl reading a book is my sister.(本を読んでいる少女は私の妹です。)」

 

このように主語が長くなる文が出てくると混乱する子が増えます。

だいたいテストで50点くらいの子はここでつまずきます。

 

訳せないという問題に大きく関わっているのは、先ほどの語順です。

どこまでが主語でどれが動詞なのか。

それを理解していない子にとってはかなり難しくなってきます。

でもそれさえ理解すれば、主語→動詞の順で訳せるようになるので訳せる文が増えていきますよ!

 

理解度レベル5:長文が読めない

ある程度英語が得意な子でも、長文は難敵です。

長文を1語1語訳しながら読んでいく生徒は結構いるはずです。

 

たしかにそれをやりたくなる気持ちも分かりますが、あまりオススメしません(;ω;)

 

長文には読み方にポイントがあるのです。

それが2つ!

接続詞を意識する

長文にはbut, however, and, for exampleなどたくさんの接続詞が出てきます。

特に大切なのは、butやhoweverなど逆説の意味を持つ接続詞です。

この接続詞の後には結論や重要なことが書かれていることが多いです。

 

文章を区切って読む

この技は文型の応用です。

スラッシュリーディングと呼ばれている技法です。

スラッシュは以下の部分に入れるのがおすすめです。

 

(1) 前置詞句(=副詞や形容詞)の前と後

(2) カンマ(,),セミコロン(;),コロン(:),ダッシュ(―)の前

(3) that節,疑問詞節,whether節の前

(4) 関係代名詞[関係副詞]の前

(5) to不定詞の前

(6) 接続詞(because, ifなど)の前

(7) 目的語や補語が長い場合にはそれらの前

(8) 主語が動名詞句や疑問詞句のように長い場合はその後

http://www.linkage-club.co.jp/A1OLD/Column/3.htmlから引用

 

これも慣れるまではかなり難しいのですが、慣れてしまえば英文を「意味のかたまり」ごとに区切れるようになってきます。

 

するとかなりの長文マスターになれるはずです!

ここまでくればもう英語が得意になっているはずです♪

 

 

英語を教える上でどのレベルの生徒にも大切なこと

Caution

理解度によって分けて書いてみましたが、教える上で大切なことが1つあります。

それは「褒めること」です。

 

生徒がテストで良い点数を取った時だけでなく、あまり結果を出せなかったテストを持ってきた時どちらも褒めることが大切です。

生徒は頑張ったからです。

 

だから「頑張ったんだね」と一言掛けてあげてください!

そうすればその後のモチベーションは保たれるはずです^^

どんな小さな努力でも必ず褒めましょう!

 

最後に

英語はたしかに難しいですが、現代において英語の重要性は高まっています。

 

そんなことを言っている私も英語は苦手でした。

英語が暗号のように見えることもあったくらいです。

 

しかし私は今、英語の教員免許を持ちTOEICでは900点を超えました。

 

きっかけは中学3年次の担任の先生だと思います。

その先生は英語がペラペラでいつもすごいな~と憧れていました。

 

ある時先生に私もそうなりたいと言うと「なれるよ!頑張ればできる!」と背中を後押ししてくれました。

テストで点数が上がるたびに「頑張ってるね!」と褒めてくれました。

 

下がっても「ここがポイントだったんだよ~」なんてアドバイスをくれたり。

「今回は今回だよ」と励ましてくれたりしました。

 

何が言いたいのかって、人の影響力って意外に大きいのかもしれないということです。

だからあなたが英語を教えることによって、生徒の何かが変わるかもしれません^^

 

応援していますヽ(*´∀`)ノFIGHT!!!

 

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