フリーズドライの作り方 一般家庭でできるのか?

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フリーズドライの食品と言えば

チャーハン、おにぎり、フルーツ、野菜、味噌汁。

インスタントコーヒー、健康食品でも使われていますね。

 

高野豆腐や寒天は、まさにこれ。

フリーズドライ商品になっていない食品はないんじゃないかというくらい、種類も豊富です。

 

乾燥しているので軽いしコンパクト。長期保存も可能。

お湯で簡単に戻るし、非常食やアウトドアでも大活躍です。

しかもおいしいんですよね。

dry5

良いことづくめのフリーズドライの食品。

これ、どうやって作っているんでしょう?

自宅で作ることができたらいいな~

 

フリーズドライ製法とは

名前からだいたいは想像できます。

 

フリーズ=凍らせる

ドライ=乾かす

 

日本名にすると真空凍結乾燥

なんだかお堅い名称になりますね。

 

ふつう、ものを乾燥させるとしたら、温度をあげて水分の蒸発を早めます。

でも、温度をあげて乾燥させると、水分だけでなく香りや風味もとんでしまいます。

 

フリーズドライの原理

そこで、考えられたのがこのフリーズドライ

原理はこうです。

 

dry1

温度を下げる

純粋な水分が凍る

dry2


真空にする


水分が個体から一気に気体になる
ここ重要

dry3

フリーズドライの出来上がり

 

このように水分だけがとぶので、素材の組織が破壊されることなく旨みは残っているんですね。

水で戻すと、その空間に水分が入って

はい元通り

 

 

フリーズドライを家庭でできるか

dry4

 

これ、フリーズドライ装置です・・

-30℃~-65℃に急速冷凍

無酸素の真空状態

でフリーズドライは作られています。

 

一般家庭でフリーズドライ製法は無理!

 

・・やっぱり自宅では、本格的にフリーズドライを作れそうもないですね。

仕方ないので、一般家庭では

フリーズは諦めて、ドライだけにしましょうか

 

ドライするだけでも、素材の旨みや栄養は残ります。

ドライフルーツは有名ですが、ドライ野菜もあります。

ドライフードメーカーで作ります。

 

乾燥野菜ですね。

これなら自宅で作れそうです。

 

水分がないので、いつもよりもたくさん食べることができて栄養もばっちり。

子どものおやつ代わりにしても良いかもしれませんね。

 

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