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噴火警戒レベルとは? 気象庁発表の箱根や蔵王のレベル2はどんな状況?

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2014年の御嶽山噴火の災害や

蔵王山や箱根山へ発令された噴火警戒をみて

改めて火山の多い島だと認識します。

現在も、蔵王山や箱根山は、噴火警戒レベル2(火口周辺警報)。

 

追記:

箱根山 :2015年11月20日 噴火警戒レベル2から、レベル1に引き下げ

蔵王山 :2015年6月16日 噴火警戒レベル2から、レベル1に引き下げ

 

気象庁発表

火山の噴火警戒レベル1について、
これまでの「平常」から「活火山であることに留意」との表記に変更すると明らかにした。
昨年9月にレベル1だった長野・岐阜両県の御嶽山が噴火した際、「平常」とされていたことが
「静穏」であるとの誤解を招くと指摘されたため、表記の変更に踏み切った。

 

とのことですが、
確かに「平常」は、何の警戒もいらないように感じますからね。

 

そもそも噴火警戒のレベルって何?

気になったので、調べてみました。

yama

 

 

噴火警戒レベル

レベル1 平常
火山活動:火口で火山灰等の噴出
住民行動:通常の生活
登山者:特になし(火口に入ってはNG)

レベル2 火口周辺規制
火山活動:火口周辺に影響を及ぼす
住民行動:通常の生活
登山者:火口周辺へ立ち入り規制

レベル3:入山規制
火山活動:噴火が発生。居住地域近くに影響を及ぼす
住民行動:通常の生活
要援護者の避難準備
登山者:登山禁止

レベル4:避難準備
火山活動:噴火が発生。居住地域近くに重大な影響を及ぼす
住民行動:要援護者の避難
居住住民の避難準備
登山者:論外!

レベル5:避難
火山活動:噴火が発生。居住地域近くに重大な影響を及ぼし、切迫状態。
住民行動:避難
登山者:論外!

特に、箱根は観光地なので、今回の件で客足が遠のいているようです。
レベル2は「住民行動:通常の生活」とのことなので、大丈夫だと思われますが、

各自で判断するしかないですね。

 

発令中の噴火警報

 

直近で見ると、ひと月に1回のペースで噴火警報が発令されているようです。

これは、知りませんでした。

Lev3 桜島   2015年 5月11日16時
Lev3 口永良部島 2015年 5月11日16時
Lev3 御嶽山 2015年 5月 8日16時
Lev2 箱根山 2015年 5月 6日 6時
Lev2 蔵王山 2015年 4月13日13時30分
Lev2 御嶽山 2015年 3月31日10時
Lev2 西之島 2015年 2月24日18時
Lev2 十勝岳 2014年12月16日14時
Lev2 吾妻山 2014年12月12日15時
Lev2 霧島山 2014年10月24日10時

kazan

 

現在も継続中ですね。

普段から、噴火警戒が発令されたとき、レベルによって何をすべきか考えておきましょう。
関連記事:
富士山噴火避難地図

箱根山が噴火したらどこまで影響があるか

桜島の噴火警戒レベル4へ

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