注目News

アメリカ トランス脂肪酸禁止 日本は?マクドナルドのポテトは大丈夫なの?

スポンサーリンク

 

トランス脂肪酸を、2018年6月までに食品添加物から全廃

 

アメリカの話ですが。

 

トランス脂肪酸。なんとなく聞いたことがありますよね?油です。

とり過ぎると、悪玉コレステロールを増加させ、狭心症や心筋梗塞などのリスクを高めると言われています。

 

別名 狂った油

 

植物性脂肪⇒マーガリンは、動物性脂肪⇒バターよりも健康に良いような幻想

truns2

 

アメリカ食品医薬品局は、「一般的に安全とは認められない。食品への添加を3年以内に全廃する。」と発表しました。

つまり、トランス脂肪酸を扱っている食品会社は、3年の猶予をあげるから

そのうちに代替品を見つけなさいよ。ということ。

 

元々アメリカでは、10年前には食品ラベルにトランス脂肪酸の含有量を記載するようになっています。

これ以来、トランス脂肪酸の摂取量は減ったようですが、まだまだ冷凍ピザやポップコーンなどはガッツリ入っているようです。

 

どんな食品に入っているの?

トランス脂肪酸=油脂のひとつ。

マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング、これを使った洋菓子ケーキ類、揚げ物。

油っぽいものほとんどじゃ?くらいの勢いですね。

もちろんポテトフライも。

 

 

マクドナルドのフライドポテトは?

 

truns1

 

アメリカのマクドナルドでは、2007年にすでに、トランス脂肪酸の含まれるショートニングオイルの使用を中止したことを発表しました。

 

 

先ほどから「ショートニング」とでてきていますが、何??という方へ。

ショートニングは、植物油を原料とした、常温で半固形状の、食用油脂のこと(マーガリンから水分を抜いたような)。

ポテト、パイ、フィレオフィッシュなどに使われています。

 

現在、アメリカのマクドナルドでは、キャノーラ油ベースのトウモロコシと大豆油を使用しているようです。

公式HPにも記載されています。

 

日本のモスバーガーやロッテリアでも、「トランス脂肪酸でない油」を使用するように改善しているそうです。

日本のマクドナルドでは、いまだ使用しているようで・・

 

平均摂取量は、アメリカ > 日本 なので単純に比較はできませんが、気を付けた方がよさそうですね。

 

トランス脂肪酸が高めの食品

 

農林水産のHPから、トランス脂肪酸が高めの食品を抜粋してみました。

truns3

味付けポップコーン
クロワッサン
牛肉(肩ロース、サーロイン、ハラミ)
コーヒークリーム
コンパウンドクリーム
マーガリン
ファットスプレッド
ショートニング
スポンジケーキ
菓子パイ
クッキー
ハヤシライスのルウ

 

ポップコーン置き換えダイエットとかありますが、健康にはよくないですね。

牛肉にも含まれているんですね。確かにじゅわっと肉汁が。

その他の食品はなんとなく分かる~。

 

トランス脂肪酸の代用の油で、「健康に良い。または害を及ぼさない」と断言できるものがあれば良いですが。

今のところ、見当たらないようですね。

とり過ぎないように気を付けていくしかなさそうです。

-注目News
-