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ハロウィン発祥の地イギリスではそれほど盛り上がってない?

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もうすぐハロウィン!

 

タイトルにも書いたとおり、ハロウィンの発祥はイギリスなんですよ~!

(ちなみにクリスマスの発祥地はトルコです♪)

 

 

この記事ではイギリスでハロウィンを経験した私が、イギリスのハロウィンについて語ります!

歴史もさらっと説明していきますので、ご興味のある方はぜひお読みください*

ハロウィンは私の大好きなイベントなのでテンション高めにいきます!

 

 

 

〇ハロウィンのHistory

 

ハロウィンはもともとケルト人(アイルランド、スコットランド、ウェールズ付近に住んでいた)のお祭りで収穫を祝うものでした。

古代ケルトでは10月31日が1年の終わりの日で、この日の夜には死者の魂が家族の元に帰る。

また悪霊や魔女が畑や農地を荒らすと考えられていました。

 

じゃあ今日本で流行っているハロウィンもイギリスから来たの?と思われた方。

 

違います!!!

そのハロウィンスタイルはアメリカ流です。

 

実は1846年のアイルランドにおけるジャガイモ飢饉によって、

たくさんのアイルランド人がアメリカに移住しました。

 

これがきっかけで、アメリカにハロウィン文化が普及していきました。

その後アメリカでハロウィン文化がどんどん開拓されていき、世界中に広まっていったのです!

 

〇イギリスでのハロウィンの日の過ごし方

アメリカ流のハロウィンが普及するまでは、イギリスの子供たちは普段着でご近所さんの家を訪ねて、

そのお家で歌を歌ったり本を読んだりダンスをしたりしていました。

そして、帰り際にお菓子を少しだけもらって帰るような感じです。

 

しかし現在では仮装をしたり、ホームパーティーをしたり、アメリカ流ハロウィンを取り入れ始めています。

 

〇ハロウィンの仮装は隠れ蓑

仮装をするのは「悪霊から身を守るため」

 

ハロウィンでは死者の霊が家族の元に帰るだけでなく、悪霊や魔女も出現すると言われています。

そこで、その悪霊や魔女から隠れるために、彼らと同じような格好をしたのが仮装の始まりなのです(・∀・)

 

毎年人気があるのはゾンビや魔女、ドラキュラの仮装です。

最近では海賊、ディズニーキャラ、全身タイツ、コスプレなど幅が広がってきましたね♪

 

 

 

〇イギリスのハロウィンイベント?!

イギリスのハロウィンは想像しているより静かです(笑)

 

私は留学していた大学でサークルに入っていたため、Barを貸し切ってハロウィンパーティーが行われました。

そのサークルのハロウィンパーティーは全員仮装必須だったので、みんな仮装をして大盛り上がりでした。

 

しかし大学内のハロウィンのクラブイベントは正反対。

イベントだからまた仮装を見られるかな~!と期待していましたが、全然でした・・・。

 

仮装している人は2割くらいですかね。

私もクラブ用のドレスで行ってよかったと思いました(笑)

 

街も賑わっていません。

街中かぼちゃだらけなんてことはありませんし、

仮装をしている人もほとんどいないです。(悲しい現実)

 

〇ハロウィンと言えば!ジャック!

ハロウィンだからといって特別な料理はありませんが、

有名なのは「ジャック・オー・ランタン」ですね!

 

かぼちゃを顔の形に切り抜いたあれのことです。

でももともとはカブを切り抜いて作ったものだったんですよ~^^

 

ハロウィンの文化がアメリカに渡って、

生産量の多いかぼちゃがカブの代わりに使われるようになったんです。

 

 

「ジャック・オー・ランタン」の「ジャック」というのは、

悪いことをし続けた男の名前です。

 

悪魔を騙したため地獄行きは回避できましたが、悪事をしてきたせいで天国に行くこともできず、

この世を彷徨い続けるようになった霊になった男だそうです。

 

かぼちゃで作られている「ジャック・オー・ランタン」は可愛いですよね。

一方で、カブで作られたものは結構恐怖です。

小さい子どもは泣いちゃうかもしれません。

 

彷徨い続けるジャックの姿が現れているような感じです。

気になる方は「ジャック・オー・ランタン カブ」で検索すれば画像が出てきます(笑)

 

検索メンドクサーというご意見を頂いたので、記事一番下に画像を載せました!

 

 

 

イギリスのハロウィンは盛り上がるの?

 

最初に申し上げておくと、渋谷の方が盛り上がっています(笑)

イギリスは仮装もテキトーですし、

家族でホームパーティーをやることも多いですからね。

学生は結構盛り上がっているとは思いますが。

 

イギリスでは10月31日よりも11月5日の方が盛り上がります!

 

11月5日は「ボンファイヤー・ナイト(Bonfire Night)」呼ばれていて、

イギリスの1605年国会議事堂爆破テロ事件を記念して行われます。

 

イギリスではハロウィンよりもこっちの方が賑わっています。

日本でいう花火大会みたいなもので、屋台もありますよ!

ハンバーガーやビール、そしてフィッシュアンドチップスも食べられます^^

 

話が「ボンファイアー・ナイト」にそれたので戻します↓

 

日本のハロウィンと何が違うの?

宗教的要素があるかないかだと思います。

あとはレベル!

 

日本でハロウィンを一気に普及させたのが、ディズニーランドのハロウィンイベントです。

日本のハロウィンの始まりに宗教的要素はほとんどありません。

 

むしろ商業的要素が強そうです(笑)

ハロウィンがビジネスチャンスとして捉えられたりもしていますもんね。

 

ただ日本のハロウィンはすごいです!

仮装のレベルがとても高い。

 

イギリスから帰国後渋谷のハロウィンを味わいに行きましたが、すごすぎました。

写真取ってくださいの嵐www

 

結構本気で仮装して行ったのが良かったのかもしれません。

でも個人的には閑散としたイギリスのハロウィンの方が好きです(笑)

 

 

以上、イギリスのハロウィンについて書いてみました~☆彡

 

それではみなさん!Happy Halloween!

Thank you for reading!

 

 

 

カブのジャック!!

jack

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