木南晴夏 留学?韓国人?英語と韓国語が得意なバイリンガル
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NHK朝ドラのマッサンで、マッサンとエリーの養女を演じた木南晴夏さん
あまりにも、自然な英語なので朝からびっくりした人も多いはず!
留学していたとか、韓国人などの噂があるけど、どうなんでしょう?
木南晴夏 (きなみはるか)
誕生日 1985年8月9日
出身地 大阪府豊中市出身
身長 162cm
所属 ホリプロ
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木南晴夏 女優歴
きっかけは、
「ホリプロ NEW STAR AUDITION 〜21世紀のリカちゃんはあなた!!」でグランプリ受賞。
長い名前のオーディションですね~
これ、有名なホリプロスカウトキャラバンとは違うんですね。
リカちゃんのイメージがあったということですよね。
このあと、ホリプロ所属の酒井彩名、あびる優、木南晴夏の3人でLicca(リッカ)という
アイドルユニットを結成しました。
2008年に國學院大學文学部を卒業。
映画「20世紀少年」では小泉響子役を演じました。
「漫画とそっくりだ!」と話題になりましたね。
そして数々のドラマに出演し、NHKの朝ドラ「てっぱん」に出演。
そして「マッサン」に出演しました。
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木南晴夏 英語と韓国語
英語が話せるのは、通っていた國學院大學でマスターしたそうです。
「日常の英会話程度は話せる」レベルということですが、それだけでもじゅうぶんすごい。
ふつうは大学まで勉強していても、話せないですもん!
マッサンでのエマは、お母さんのエリーに英会話を教えてもらったという設定でした。
あので、留学であまりにネイティブな発音になってもおかしいですし、
ちょうどよいレベルですよね。
韓国語のほうは、ドラマ「素直になれなくて」で元東方神起のジェジュンが演じるパク・ソンスの妹パク・ミンハを演じました。
で、ドラマの中でパク・ミンハは韓国に帰ってしまうんですね。
「韓国人ではないのか?」というのは、これのせいだったのかも。
ドラマのために、韓国語の勉強をしたそうです。
こちらのほうは、韓国の人が「韓国人かと思った!」と思うほどのレベルとのこと。
演技のためにここまでする女優さん。
なかなか聞いたことがないですよね。
努力家の木南晴夏に注目していきたいと思います。
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