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デング熱2015 もう日本で流行り始めている ワクチンや治療薬は?

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2014年は、70年ぶりにデング熱の感染が確認されましたね。

トータルでの国内感染は162人だったそうです。

ただこれは、感染を確認できた人数なので、気づかない人も合わせると何倍?

 

2015年も、デング熱は流行ってしまうのか?

デング熱の症状や予防策

ワクチンや特効薬はあるのか?チェックしてみましょう。

 

東京都のデング熱感染者グラフがありました。

 

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2015年デング熱の感染者は?

実は、もう流行っているそうです・・

 

2014年の5月の前半で確認された感染者数は54人

そして

2015年の5月の前半で確認された感染者数は80人

7月12日で127人。

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ハイペースじゃないですか!

まぁデング熱が認知されたから、検査する人の数も多くなったこともあるでしょうけど。

 

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ちなみに、感染者が一番多かったのは東京都で23人だそうです。

↑は東京都のグラフです。

新宿区が断トツ!

海外渡航の感染だということですが、新宿に住んでいる人が多かったんですね。

 

20代~40代男性の感染が多いようです。

 

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東南アジアでは、デング熱の流行が続いているようです。

 

デング熱の予防対策もチェックしておきましょう。

 

デング熱に効くワクチンや治療薬は?

現在のところ、デング熱に有効な抗ウイルス薬やワクチンはありません。

昨年、フランスの製薬会社が、世界で初めてデング熱のワクチンを開発して、臨床試験までたどり着いています。

アジアと中南米で行った臨床試験では、重症化しするリスクが8割も減ったそうです。

 

これは、すごく期待できそうなニュースですね。

ただまだ実験段階なので、実用化されるのは先でしょうね。

 

追記:

このワクチンは、アジアで最も認められる2型に対しての有効性が低いようです。

詳しくはこちらで
デング熱2015 世界の状況は?フランスのワクチンはどうなったか

 

 

中国でのデング熱対策がすごい

2014中国でのデング熱感染例数は4万7000。

かなり深刻な状況になっています。

そこで中国ではデング熱対策として、50万匹の蚊を放ったそうです。

 

え??という感じですが・・

ちゃんと訳があります。

 

50万匹の蚊は、「不妊化」させる作戦要員です。

ボルバキアという菌を感染させたオスの蚊なんだそうです。

 

このオスとメスが交尾して産んだタマゴは成虫するまで至らないようで、

蚊の個体群密度を減らす事ができるとのことです。

 

デング熱の症状

蚊に刺されてから2日~15日の潜伏期間の後、

高熱(38~40度)・頭痛・眼窩痛・関節痛・筋肉痛・発しんなどを発症します。

症状は1週間ほどで回復します。

ごく稀に重症化して、出血症状やショック症状を呈するデング出血熱を起こすことがあります。

特に乳幼児、子供、高齢者の方は要注意です。

 

デング熱の予防

・蚊の繁殖を防ぐため、雨水タンクに蓋をしたり、タイヤに溜まった水・ペット用の水・鉢植えの皿の水を放置しない。
・室内の花瓶の水などは最低週1回は交換する。
・戸外に出るときは肌の露出をできるだけ避ける。
・虫よけ剤を適切に使用する。
・蚊が室内に入らないよう戸や窓の開け閉めを減らし網戸やエアコンを使用する。

 

蚊の駆除

家の周りに蚊がいて仕方ないという方には、こんなものもあります。

レビューも良い評価ですし、検討してみてはいかがでしょうか。

少し高いのが難点ですが。

蚊を強力に吸い寄せるグッズ

 

蚊を元から断つグッズ

 

ワクチンや特効薬がないので、とにかく刺されないようにするしかありません。

たかが蚊と思わずに、刺されやすい人はしっかり予防しましょう。

 

関連記事:蚊に刺されやすい血液型。刺されない対策

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